杉田祐一 全米オープンテニス2017・2回戦の放送時間と試合予定など最新情報【USオープン】

■第1セット、2ゲーム・L.メイヤーがブレイク
5ゲーム、杉田選手がブレイクバック
タイブレークに突入
杉田　7-3　L.メイヤー
■第2セット、杉田のサーブから
2ゲーム、杉田がブレイク成功
5、９ゲーム・L.メイヤーがブレイク
セットカウント1-1
■第3セット、杉田のサーブから
1、３ゲーム・L.メイヤーがブレイク
6ゲーム、杉田選手がブレイクバック
■第4セット、L.メイヤーのサーブから
7ゲーム、杉田がブレイク
8ゲーム、L.メイヤーがブレイクバック

杉田祐一の男子シングルスは2回戦で敗退となりましたが、杉田選手はダブルにエントリーしイタリアのトーマス・ファビアーノと9月1日(土)の第4試合に組まれています。また、次戦は9月15日(金)より日本(大阪)の靱テニスセンター行われるデビスカップ2017【デ杯】プレーオフに出場予定となっています。詳しい情報は下記特集サイトをご覧ください。

→デビスカップ2017プレーオフ日本代表の試合日程と放送予定

 テレビ局情報と放送予定日｜USオープンテニス2017

全米オープンテニス2017のテレビ放送はWOWOW(生中継)で独占生中継

2016年同様に現時点でNHKや民放での放送予定はありません。

地上波(NHK・日本テレビ・TBS ・テレビ朝日・テレビ東京・フジテレビ)各系列及び、BS(NHK BS・BS日テレ・BS-TBS・BSフジ・BS朝日・BSジャパン)でも放送予定は確認できていませんが、最新の情報が入り次第お知らせ致します。

●NHK(総合・Eテレ=教育)・NHK BS1
2016年はWOWOWが独占生中継の為、NHKでの放送はありませんでした。2017年も放送スケジュールはありませんが情報が入った場合は掲載致します。

●ＷＯＷＯＷ
全米オープンテニス2017はWOWOWで連日生中継、大会2日目以降はWOWOWへの加入が必要となります。詳しくは下記のＷＯＷＯＷのホームページをご覧ください。

リンク先→WOWOWオンライン

●インターネット配信(WOWOWオンデマンド)
ネットに接続できる環境があればWOWOWメンバーズオンデマンドのHP又はアプリにアクセスし、スマホ・PC・タブレットからLIVE配信にて視聴可能で非常に便利です。ご利用や加入に関しての詳しい情報はWOWOWのホームページよりご覧下さい。

リンク先→WOWOWオンライン

2回戦の放送スケジュール｜全米オープンテニス2017

杉田祐一の試合中継はWOWOWにて独占生中継。
テレビ放送及びネット配信(WOWOWメンバーズオンデマンド)にて生中継されますので、杉田祐一の試合開始時刻に合わせご視聴ください。

※杉田祐一の試合は開始時刻は日本時間:9月1日(金)時間未定

• WOWOW（生中継）
  大会4日目の2回戦(有料放送)
  9月1日(金)午前0:00～[ライブ]
  9月1日(金)午前7:50～[ライブ]
  ※大会2日目が無料放送はなく視聴にはお申し込みが必要です。詳しくはWOWOWのホームページをご覧下さい。
  WOWOWのホームページ→WOWOWオンライン
  
• インターネット配信（WOWOWオンデマンド）
  テレビのWOWOW放送と同時刻にLIVE配信、杉田選手の試合に合わせご覧ください。WOWOWのホームページ→WOWOWオンライン

対戦者情報と過去の対戦成績｜USオープンテニス2017

アルゼンチンのレオナルド・マイエル(メイヤー)[59位]30才が2回戦の対戦相手に決まりました。
1回戦のレオナルド・マイエル(メイヤー)は第26シードのリシャール・ガスケ[30位]31才と対戦し、3-6・6-2・6-4・6-2で勝利しています。この試合、サーブ・フォア・バック共に調子が非常によく、かなり調子が良い状態と見受けられます。

レオナルド・マイエル[59位]との対戦成績

■杉田祐一の0勝1敗(予選での試合結果)
■対戦はゲリーウェバーオープン2011の予選で対戦し、3-6・6-2・6-4で杉田が敗れています。シングル(2勝)・ダブルス(1勝)で2017年のドイツ国際オープンではラッキールーザーから勝ち上がり優勝しています。
クレーが得意な選手で身長191㎝で、サーブで押してくる印象は少ないですが200㎞を超えるサーブもあります。また、ファーストサーブ成功率が68％(2017年)と高く、ネットプレー・ストロークもでき勝負強さもある選手

トーナメント表｜全米オープンテニス2017

杉田祐一はトップハーフとなりました。ドロー画面左上が杉田選手

引用:WOWOWオンライン

シード選手情報｜USオープンテニス2017

全米オープンテニス2017はトップ10が4名欠場、ランキング11位のミロシュ・ラオニッチをも欠場するなど多数の選手が欠場となった大会となりました。

欠場情報
●アンディー・マレーが臀部の痛みにより1回戦の欠場を表明しました。
●錦織圭はウェスタン＆サザンオープン～シンシナティ～で練習中に右手首を痛め、すぐに診断を受け、右手首の腱に裂傷がみつかり2017年のすべての試合を欠場すると発表がありました。
●スタン・ワウリンカ[4位]は左膝手術の為の2017年のATPシーズンの残りを欠場
●ジョコビッチ[5位]が右肘の負傷により、2017年のATPシーズンの残りを欠場
●ミロシュ・ラオニッチ[11位]は手首の怪我により欠場
※( )内はランキング・ランキングは8月21日現在