【アルゼンチン対オランダ】W杯決勝トーナメント準々決勝・テレビ地上波(放送時間/解説)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|ワールドカップ2022

サッカーカタールW杯2022

アルゼンチン対オランダ戦のW杯決勝トーナメント準々決勝・テレビ地上波(放送時間/解説)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績

アルゼンチン代表vsオランダ代表戦・サッカーワールドカップ(W杯)決勝トーナメント準々決勝のテレビ放送/ネット配信/ラジオ(実況解説)、「生中継/再放送・ライブ配信/見逃し配信」の放送時間・出場メンバー(スタメン)・トーナメント表のまとめを掲載

アルゼンチンvsオランダ W杯決勝トーナメント準々決勝の試合日時は?

⏰カタールとの時差
▶日本の方が6時間進んでいます

対戦カードキックオフ時間
A1オランダ×アルゼンチンC1
🏟アルスママスタジアム
日本時間12/10(土)4:00
現地時間12/9(金)22:00

何時ころまで?試合が行われるかですが、開始から終了まで約2時間前後位に終了が予想されます。
試合時間は前後半それぞれ45分、ハーフタイムが15分、ここにアディショナルタイム(試合が中断された分を延長する時間)が加わります。

ワールドカップカタール2022・決勝トーナメント表

ワールドカップ2022カタール大会・決勝トーナメント表

引用元:ABEMA

 

【アルゼンチン代表対オランダ代表戦】テレビ放送/ネット配信/ラジオの放送時間一覧・ワールドカップサッカー2022

アルゼンチン代表×オランダ代表戦はABEMAが独占ライブ配信(放送終了後、見逃し配信が可能)

日本時間12/10(土)4:00 Kick-off
放映先中継放送時間
ABEMAネット生中継/ライブ配信12/10(土)3:30~
テレビ朝日系列地上波
フジテレビ系列地上波
NHK総合地上波
NHK BS4KBS
NHK BS1BS
NHKプラスネット
DAZNネットハイライトのみ配信
NHKラジオ第1ラジオ

決勝トーナメントのABEMA 解説/実況は?

【放送席】
特別解説:岡田武史
解説:中田浩二
実況:寺川俊平(テレビ朝日)
【スタジオ】
ゲスト:シュウペイ(ぺこぱ)、松陰寺太勇(ぺこぱ)
解説:松木安太郎
解説:井原正巳
進行:貴島明日香(アベマ公式アナウンサー)
ナレーション:浪川大輔

視聴方法など詳しくは下記公式ページをご覧下さい。
AbemaTV公式ページ←

NHKラジオ第1の解説・実況と聴取方法

ラジオ機器の他、公式サイトよりラジオ中継を聞くことが可能です。各地域の周波数やネットで聴く方法など下記NHKラジオ公式サイトでご確認下さい。

NHKネットラジオ公式ページ←

アルゼンチン代表vsオランダ代表の対戦成績は?

直近の対戦が2014/7/9、この試合は引分、約8年ぶりの対戦

対戦結果対戦
オランダ
総得点13
4勝4分1勝アルゼンチン
総得点6

オランダは若きストライカーのガクポが大活躍、この大会で存在感を示しているガクポに負けじとエースのデパイが復調。オランダが勝ち越しているだけあって、アルゼンチンはどう戦うのか注目
アルゼンチンはベスト16の試合で、アルゼンチンを引っ張るメッシの活躍が勝負を決め悲願の優勝を目指し、チーム全体で走り切り勝利を掴み取る!

【アルゼンチン代表 決勝トーナメントの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

これまでは個人能力の違いで打開してきたアルゼンチン、オランダは失点も少なく攻撃も多彩、オランダのルイス・ファンハール監督はワールドカップで11戦無敗とアルゼンチンは打ち破る事ができるのか楽しみな1戦

https://www.youtube.com/watch?v=-qCfAIcoS7I

POS背番号・選手名生年月日所属クラブ
監督リオネル・スカローニ1978/5/16アルゼンチン/イタリア国籍
GK1 フランコ・アルマーニ1986/10/16リーベル・プレート
GK12 ヘロニモ・ルッリ1992/5/20ビジャレアル(スペイン)
GK23 エミリアーノ・マルティネス1992/9/2アストン・ヴィラ(イングランド)
DF2 フアン・フォイト1998/1/12ビジャレアル(スペイン)
DF3 ニコラス・タグリアフィコ1992/8/31リヨン(フランス)
DF4 ゴンサロ・モンティエル1997/1/1セビージャ(スペイン)
DF6 ヘルマン・ペッセーラ1991/6/27ベティス(スペイン)
DF13 クリスティアン・ロメロ1998/4/27トッテナム(イングランド)
DF19 ニコラス・オタメンディ1988/2/12ベンフィカ(ポルトガル)
DF25 リサンドロ・マルティネス1998/1/18マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF26 ナウエル・モリーナ1998/4/6アトレティコ・マドリード(スペイン)
MF5 レアンドロ・パレデス1994/6/29ユヴェントス(イタリア)
MF7 ロドリゴ・デ・パウル1994/5/24アトレティコ・マドリード(スペイン)
MF8 マルコス・アクーニャ1991/10/28セビージャ(スペイン)
MF14 エセキエル・パラシオス1998/10/5レヴァークーゼン(ドイツ)
MF17 パプ・ゴメス1988/2/15セビージャ(スペイン)
MF18 ギド・ロドリゲス1994/4/12ベティス(スペイン)
MF20 アレクシス・マクアリスター1998/12/24ブライトン(イングランド)
MF24 エンソ・フェルナンデス2001/1/17ベンフィカ(ポルトガル)
FW9 フリアン・アルバレス2000/1/31マンチェスター・シティ(イングランド)
FW10 リオネル・メッシ1987/6/24パリ・サンジェルマン(フランス)
FW11 アンヘル・ディ・マリア1988/2/14ユヴェントス(イタリア)
FW15 ニコラス・ゴンサレス1998/4/6フィオレンティーナ(イタリア)
FW16 ホアキン・コレア1994/8/13インテル(イタリア)
FW21 パウロ・ディバラ1993/11/15ローマ(イタリア)
FW22 ラウタロ・マルティネス1997/8/22インテル(イタリア)

オランダ代表 決勝トーナメントの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

メンフィス・デパイのポストプレーや最終ラインからのロングボールで試合をうまく組み立てる姿は格の違いを感じさせる

https://www.youtube.com/watch?v=EnsLjFsBkw4

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ルイ・ファン・ハール1951/8/8オランダ
GK1 レムコ・パスフェール1983/11/8アヤックス
GK13 ジュスティン・バイロー1998/1/22フェイエノールト
GK23 アンドリアス・ノッペート1994/4/7フェイエノールト
DF2 ユリエン・ティンバー2001/6/17アヤックス
DF3 マタイス・デ・リフト1999/8/12バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
DF4 フィルジル・ファン・ダイク1991/7/8リヴァプール(イングランド)
DF5 ナタン・アケ1995/2/18マンチェスター・シティ(イングランド)
DF6 ステファン・デ・フライ1992/2/5インテル(イタリア)
DF16 タイレル・マラシア1999/8/17マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF17 デイリー・ブリント1990/3/9アヤックス
DF22 デンゼル・ドゥンフリース1996/4/18インテル(イタリア)
DF26 ジェレミー・フリンポン2000/12/10レヴァークーゼン(ドイツ)
MF11 ステーフェン・ベルハイス1991/12/19アヤックス
MF14 デイヴィ・クラーセン1993/2/21アヤックス
MF15 マルテン・デ・ローン1991/3/29アタランタ(イタリア)
MF20 トゥーン・コープマイナース1998/2/28アタランタ(イタリア)
MF21 フレンキー・デ・ヨング1997/5/12バルセロナ(スペイン)
MF24 ケネト・テイラー2002/5/16アヤックス
MF25 シャビ・シモンズ2003/4/21PSV
FW7 ステーフェン・ベルフワイン1997/10/8アヤックス
FW8 コーディ・ガクポ1999/5/7PSV
FW9 ルーク・デ・ヨング1990/8/27PSV
FW10 メンフィス・デパイ1994/2/13バルセロナ(スペイン)
FW12 ノア・ラング1999/6/17クルブ・ブルッヘ(ベルギー)
FW18 フィンセント・ヤンセン1994/6/15アントワープ(ベルギー)
FW19 ヴァウト・ヴェフホルスト1992/8/7ベシクタシュ(トルコ)

出典元一覧

→https://www.fifa.com/
→https://www.qatar2022.qa/
→https://www3.nhk.or.jp/
→https://www.fujitv.co.jp/
→https://www.tv-asahi.co.jp/
https://abema.tv/
公式情報を元に作成しています。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら