【錦織圭×J.Shang 成都オープン1回戦】試合日時・テレビ放送(配信)・結果・対戦成績【2024年】

16:04錦織のサーブで開始
1G｜錦織がキープ、40‐15でサービスエース
2G｜J.Shangがキープ、サーブの威力もあり、先に展開を作られる
3G｜J.Shangがブレイク、錦織がダブルフォルトで0‐30とし、その後もミスショットで0‐40となり、15‐40で落とします。
4G｜J.Shangがキープ、錦織が40‐40と追いつくも場面も
5G｜錦織がキープ、サービスエース2本も、40‐40に追いつかれましたが、最後はバックハンドで決めキープ、早い展開のプレーが続きます。
6G｜J.Shangがキープ
7G｜錦織がラブゲームでキープ
8G｜J.Shangがキープ、錦織選手がボディサーブ返球後から、左足を気にする場面も
9G｜錦織がキープ、40‐40と追いつかれましたが、キープします。
10G｜J.Shangがキープ、錦織が連続ポイントで15‐40とブレイクチャンスを掴みます。しかし、J.Shangがサーブで凌ぎキープし、このセットを錦織が落とします。
45分

16:53錦織のサーブから
1G｜錦織がラブゲームでキープ、この試合5本目のサービスエース、ここ最近の試合では1stサーブの最速が192km/hと明らかに早くなっています。
2G｜J.Shangがキープ、錦織が0‐40と3度のブレイクポイントを作るも、要所でJ.Shangのサーブが決まり、ブレイクできず。
3G｜錦織が30‐40でキープ、途中、アングルショットなど観客を沸かせるプレーも、最後はドロップショットで決める。
4G｜J.Shangがキープ
5G｜J.Shangがブレイク、錦織のミスショットが続き0‐40、30‐40と2ポイント返すも、バックハンドのショットが大きく外れ、ブレイクされます。
6G｜錦織がブレイクバック！30‐40と1度目のブレイクポイントはサーブで凌がれるも、ADポイントで決めきる錦織
7G｜錦織がキープ、終始ポイントを先行される錦織、15‐30の場面で錦織がダブルフォルトで、2本のブレイクポイントを与えるも、7本目のサービスエースで大きなキープ
8G｜J.Shangがラブゲームでキープ
9G｜J.Shangがブレイク、8本目のサービスエースも1stサーブの出来は落差が激しく、この試合フォアのミスが目立つ錦織
9ゲーム終了後、ゲーム間で右前腕のマッサージを受ける錦織
10G｜J.Shangがキープし錦織は1回戦敗退…
錦織がブレイクポイントを作るも決めきれず。ノールックのネットポイントなど魅せる錦織、J.Shangがあえて時間を使う場面も、途中、左膝を押さえる錦織、コンディションが心配されます。
1h43