【12.14アルゼンチン対クロアチア】今日のテレビ放送(解説/地上波/再放送)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|W杯2022準決勝

サッカーカタールW杯2022

サッカーワールドカップ 決勝トーナメント準決勝、アルゼンチンド代表対クロアチア代表戦

今日のテレビ放送・ネット配信・ラジオ『各メディアの実況解説・生中継/再放送・ライブ配信/見逃し配信・放送時間』出場メンバー(スタメン)・トーナメント表・対戦成績など最新情報のまとめ

テレビ放送/ネット配信/ラジオ・今日の放送時間は?【アルゼンチンド対クロアチア戦】ワールドカップサッカー2022

アルゼンチンド代表×クロアチア代表戦はABEMAがライブ配信(放送終了後、見逃し配信が可能)

日本時間12/14(水)4:00 Kick-off
放映先中継放送時間
ABEMAネット12/14(水)3:30~
テレビ朝日系列地上波12/14(水)2:00~6:10
フジテレビ系列地上波
NHK総合地上波
NHK BS4KBS
NHK BS1BS
NHKプラスネット
DAZNネットハイライトのみ配信
NHKラジオ第1ラジオ

地上波・BS・無料配信の実況/解説情報

ABEMA 解説/実況は?|W杯決勝トーナメント準決勝

【放送席】
解説:本田圭佑(ABEMAワールドカップGM)
実況:寺川俊平(テレビ朝日)
【スタジオ】
特別解説:岡田武史
サポーターイレブン:せいや(霜降り明星)
解説:今野泰幸
解説:槙野智章
進行:三谷紬(テレビ朝日)
ナレーション:浪川大輔

視聴方法など詳しくは下記公式ページをご覧下さい。
AbemaTV公式ページ←

テレビ朝日系列の中継・解説/実況は?|W杯決勝トーナメント準決勝

【解説】松木安太郎
【実況】山崎弘喜(テレビ朝日アナウンサー)
▽東京スタジオ▽
【ナビゲーター】川平慈英
【ワールドカップキャスター】矢部浩之
【応援サポーター】ノブ(千鳥)
【ゲスト】影山優佳(日向坂46)
【進行】林美沙希(テレビ朝日アナウンサー)

ラジオの解説/実況と聴取方法|W杯決勝トーナメント準決勝

NHKラジオ第1が日本戦を中心にここまで生中継をしています。日本戦以外の放送は未定

ラジオ機器の他、公式サイトよりラジオ中継を聞くことが可能です。各地域の周波数やネットで聴く方法など下記NHKラジオ公式サイトでご確認下さい。

NHKネットラジオ公式ページ←

アルゼンチンド代表vsクロアチア戦はいつ?何時まで?|W杯決勝トーナメント準決勝

⏰カタール時差▶アルゼンチンドの方が6時間進んでいます

キックオフ時間試合会場
日本時間12/14(水)4:00
現地時間12/13(火)22:00
ルサイル・スタジアム

何時ころまで?試合が行われるかですが、前後半それぞれ45分(計90分)+ハーフタイム15分、ここにアディショナルタイム(試合が中断された分を延長する時間)、更に決勝ラウンドは引分がない為、延長戦+PKと2時間を超える可能性があります。

ワールドカップ2022決勝トーナメント表

引用元:ABEMA

対戦成績は?アルゼンチンド代表vsクロアチア代表

今大会ダークホースのアルゼンチンドと圧倒的攻撃力を誇るクロアチアの激突!ベスト4へ進出するのはどちらの国か!

通算対戦成績

チーム名勝数引分勝数チーム名
アルゼンチンド
総得点:5
212クロアチア
総得点:7

直近の対戦結果は2018年ロシア大会

日付チーム名スコアチーム名
2018/06/21アルゼンチンド0-3クロアチア

【アルゼンチンド代表 決勝トーナメント出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

これまでは個人能力の違いで打開してきたアルゼンチン、今大会4得点のリオネル・メッシ、正確なパスワークと一対一で相手チームを上回り準決勝に進出!

https://www.youtube.com/watch?v=mje-iXyEO1s

POS背番号・選手名生年月日所属クラブ
監督リオネル・スカローニ1978/5/16アルゼンチン/イタリア国籍
GK1 フランコ・アルマーニ1986/10/16リーベル・プレート
GK12 ヘロニモ・ルッリ1992/5/20ビジャレアル(スペイン)
GK23 エミリアーノ・マルティネス1992/9/2アストン・ヴィラ(イングランド)
DF2 フアン・フォイト1998/1/12ビジャレアル(スペイン)
DF3 ニコラス・タグリアフィコ1992/8/31リヨン(フランス)
DF4 ゴンサロ・モンティエル1997/1/1セビージャ(スペイン)
DF6 ヘルマン・ペッセーラ1991/6/27ベティス(スペイン)
DF13 クリスティアン・ロメロ1998/4/27トッテナム(イングランド)
DF19 ニコラス・オタメンディ1988/2/12ベンフィカ(ポルトガル)
DF25 リサンドロ・マルティネス1998/1/18マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF26 ナウエル・モリーナ1998/4/6アトレティコ・マドリード(スペイン)
MF5 レアンドロ・パレデス1994/6/29ユヴェントス(イタリア)
MF7 ロドリゴ・デ・パウル1994/5/24アトレティコ・マドリード(スペイン)
MF8 マルコス・アクーニャ1991/10/28セビージャ(スペイン)
MF14 エセキエル・パラシオス1998/10/5レヴァークーゼン(ドイツ)
MF17 パプ・ゴメス1988/2/15セビージャ(スペイン)
MF18 ギド・ロドリゲス1994/4/12ベティス(スペイン)
MF20 アレクシス・マクアリスター1998/12/24ブライトン(イングランド)
MF24 エンソ・フェルナンデス2001/1/17ベンフィカ(ポルトガル)
FW9 フリアン・アルバレス2000/1/31マンチェスター・シティ(イングランド)
FW10 リオネル・メッシ1987/6/24パリ・サンジェルマン(フランス)
FW11 アンヘル・ディ・マリア1988/2/14ユヴェントス(イタリア)
FW15 ニコラス・ゴンサレス1998/4/6フィオレンティーナ(イタリア)
FW16 ホアキン・コレア1994/8/13インテル(イタリア)
FW21 パウロ・ディバラ1993/11/15ローマ(イタリア)
FW22 ラウタロ・マルティネス1997/8/22インテル(イタリア)

【クロアチアの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022ベスト4

日本相手にPK戦の激闘を繰り広げたクロアチア。世界トップクラスの中盤の構成力とCBにはベテランのロブレンと成長著しいグバルディオルが揃う

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ズラトコ・ダリッチ1966/10/26クロアチア
GK1 ドミニク・リヴァコヴィッチ1995/1/9ディナモ・ザグレブ
GK12 イヴォ・グルヴィッチ1996/1/18アトレティコ・マドリード(スペイン)
GK23 イヴィツァ・イヴシッチ1995/2/1オシエク
DF2 ヨシプ・スタニシッチ2000/4/2バイエルン(ドイツ)
DF3 ボルナ・バリシッチ1992/11/10レンジャーズ(スコットランド)
DF5 マルティン・エルリッチ1998/1/24サッスオーロ(イタリア)
DF6 デヤン・ロヴレン1989/7/5ゼニト(ロシア)
DF19 ボルナ・ソサ1998/1/21シュトゥットガルト(ドイツ)
DF20 ヨシュコ・グヴァルディオル2002/1/23ライプツィヒ(ドイツ)
DF21 ドマゴイ・ヴィダ1989/4/29AEKアテネ(ドイツ)
DF22 ヨシプ・ユラノヴィッチ1995/8/16セルティック(スコットランド)
DF24 ヨシプ・シュタロ2000/2/28ディナモ・ザグレブ
MF7 ロヴロ・マイェル1998/1/17レンヌ(フランス)
MF8 マテオ・コヴァチッチ1994/5/6チェルシー(イングランド)
MF10 ルカ・モドリッチ1985/9/9レアル・マドリード(スペイン)
MF11 マルセロ・ブロゾヴィッチ1992/11/16インテル(イタリア)
MF13 ニコラ・ヴラシッチ1997/10/4トリノ(イタリア)
MF15 マリオ・パシャリッチ1995/2/9アタランタ(イタリア)
MF25 ルカ・スチッチ2002/9/8ザルツブルク(オーストリア)
MF26 クリスティヤン・ヤキッチ1997/5/14フランクフルト(ドイツ)
FW4 イヴァン・ペリシッチ1989/2/2トッテナム(イングランド)
FW9 アンドレイ・クラマリッチ1991/6/19ホッフェンハイム(ドイツ)
FW14 マルコ・リヴァヤ1993/8/26ハイデュク
FW16 ブルノ・ペトコヴィッチ1994/9/16ディナモ・ザグレブ
FW17 アンテ・ブディミル1991/7/22オサスナ(スペイン)
FW18 ミスラヴ・オルシッチ1992/12/29ディナモ・ザグレブ

出典元一覧

→https://www.fifa.com/
→https://www.qatar2022.qa/
→https://www3.nhk.or.jp/
→https://www.fujitv.co.jp/
→https://www.tv-asahi.co.jp/
https://abema.tv/
公式情報を元に作成しています。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら