大坂なおみ ASBクラッシック2017・1回戦の試合予定・結果とテレビ放送情報

大坂なおみ,テニス

大坂なおみ が2017年度の初戦、WTAツアーのASBクラッシック2017(開催地:ニュージーランド)にエントリーし1回戦から出場します。2016年度の最終ランキングを48位で終え、この後に行われる全豪オープン2017に向けてあらなた挑戦が始まります。

注目選手は奈良くるみ、セリーナ・ウィリアムズ、ビーナス・ウィリアムズなど出場

大坂なおみのASBクラッシック2017・1回戦の試合予定(開始時刻・大会スケジュール)・ドロー(トーナメント表)やこれまでの対戦成績をはじめ、テレビ放送(放送予定)など、新しい情報が入り次第、速報にて更新しています。

ASBクラッシック2017大会概要

  • 2017年1月2日(月)~1月7日(土)
  • ASBクラッシック2017
    [ASB Classic2017]
  • 開催地:ニュージーランド
  • コート:ハード

大坂なおみ 1回戦の試合予定と試合開始時刻

ASBクラッシック2017の1回戦は2日間日程となっており、Dayセッション(現地時間: 10:00→日本時間6:00)・Nightセッション(現地時間: 18.30→日本時間14:30)と2セッションとなっております。

大坂なおみ:1回戦の試合開始時刻

時差について:日本が4時間遅れています。
上段が現地時間・下段が日本時間

  • 1月2日(月)14:30~
    →1月2日(月)10:30~
    ※雨の為順延し下記日程へ移動
  • 1月3日(火)14:30~
    →1月3日(火)10:30~
    ※センターコートの第2試合に組まれました。天候や試合状況によっては順延や遅れることもありますのでご注意ください。

大坂なおみ 1回戦の試合速報と結果|ASBクラッシック2017

1/3 10:15試合再開

大坂なおみ[48位]66
アニカ・ベック[51位]24

大坂なおみが2-0で勝利!

大坂なおみ ASBクラッシック2017・2回戦の試合日程(開始時刻)・放送予定・対戦成績・ドローなどの詳細は下記サイトをご覧ください。の詳細は下記サイトをご覧ください。

大坂なおみ ASBクラッシック2017・2回戦の試合予定・結果とテレビ放送情報 – ぐぐスポ!ニュース速報

テレビ局情報と放送予定|ASBクラッシック2017

2016年11月28日にWOWOWテニス・イメージキャラクター契約をしましたが、WOWOWでの生中継情報は入っていません。また、スカパー!GAORAスポーツなどテニス中継を行っている番組でも中継情報はありません。

放送情報が入った場合は随時更新いたします。

●NHK及び民放各局

NHK総合・BS1での放送はありません。また、民放各局(日本テレビ・TBS・テレビ朝日・フジテレビ)やBS各局(BS日テレ・BSジャパン・BS-TBS・BSフジ)など詳しい情報が入り次第お知らせいたします。

対戦相手と過去の対戦成績|ASBクラッシック2017

1回戦の対戦相手はアニカ・ベック[51位]=Annika Beck22才

■初対戦
■2012年全仏オープン女子ジュニアで優勝、2014年にはWTAツアーで優勝している選手、ストロークが安定している選手で、サーブはそれほどないがトータル的に優れた選手

ドロー表「トーナメント表」|ASBクラッシック2017

ASBクラッシック2017のドロー(トーナメント表)が発表されました。ドロー下の側となります。

出場選手情報|ASBクラッシック2017

名前ランク
Serena Williams2
Venus Williams17
Caroline Wozniacki19
Barbora Strycova20
Kiki Bertens22
Anastasia Pavlyuchenkova27
Jelena Ostapenko44
Ana Konjuh47
大坂なおみ48
Johanna Larsson50
Julia Gorges53
Lauren Davis61
Kirsten Flipkens65
Danka Kovinic71
奈良くるみ78
Naomi Broady91
Marina Erakovic106
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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら