錦織圭全豪オープンテニス2017・3回戦の試合予定とテレビ放送時間

2019-11-13錦織圭特集,錦織圭,全豪オープンテニス,テニス

錦織圭が全豪オープンテニス2017のシングルス3回戦に進出しました。

錦織圭の全豪オープン3回戦の試合予定(試合開始時刻)・ドロー(トーナメント表)・テレビ放送(放送予定・生中継情報)を始め、これまでの対戦者成績(対戦情報)など、詳細な情報を発表に合わせ随時速報にてお知らせしております。

錦織圭 3回戦の試合予定日と開始時刻
3回戦の試合速報と結果｜全豪オープン
テレビ局情報と放送予定日｜全豪オープンテニス2017
3回戦の放送スケジュール｜全豪オープンテニス2017
対戦者情報と過去の対戦成績｜全豪オープンテニス2017
- ルカシュ・ラツコ[121位]との対戦成績
トーナメント表｜全豪オープンテニス2017
シード選手一覧｜全豪オープンテニス2017
全豪オープンテニス2017大会概要
全豪オープンテニス2017大会スケジュール(大会日程)

錦織圭 3回戦の試合予定日と開始時刻

3回戦のスケジュールが発表され、MARGARET COURTのナイトセッション1試合目に組まれました。この、MARGARET COURTは開閉式コートですが、天候によっては影響を受けます。さらに、Dayセッション(女子シングルス2試合・男子シングルス1試合)が長引いた場合も試合開始時刻がずれ込みますのでご注意ください。

当サイトでは当日の試合状況を「3回戦の試合速報と結果」のエリアでお知らせしますので、試合開始時刻(生中継)の目安としてご活用下さい。

メルボルンとの時差：日本の方が2時間遅れています。

※上段現地時間・下段日本時間(青文字)

■1月20日(金)午後 19:00
■1月20日(金)午後 17:00

MARGARET COURTのナイトセッション1試合目に組まれました。

1月20日(金)の天気予報
■雨(最高予想気温22℃)

3回戦の試合速報と結果｜全豪オープン

17:53・Ｌ.ラツコのサーブで試合開始

錦織圭[5位]	6	6	6
Ｌ.ラツコ[121位]	4	4	4

■第1セット
7ゲーム、錦織圭がブレイク成功
■第2セット・Ｌ.ラツコのサーブから
1ゲーム、錦織がブレイク
18:36・雨の為、屋根を閉じコート整備で一旦中断
18:46 ・錦織のサーブで再開
3ゲーム、錦織が更にブレイク
8ゲーム、Ｌ.ラツコがブレイク
■第3セット・Ｌ.ラツコのサーブから
5ゲーム、錦織圭がブレイク
試合時間：2時間11分
錦織圭ストレートで勝利し4回戦進出！

全豪オープンテニスの4回戦の試合日程(試合開始時刻)・放送予定（テレビ局情報・生中継）・対戦成績やドロー(トーナメント表)など詳細情報を特集サイトにてご覧いただけます。

→錦織圭全豪オープンテニス2017・4回戦の試合予定とテレビ放送時間←

テレビ局情報と放送予定日｜全豪オープンテニス2017

全豪オープンテニス2017のテレビ放送はWOWOW(生中継)・NHK総合(デイリーハイライト)及び錦織圭の試合を中心に生中継が予定されています。NHKに関しては3回戦の生中継情報が入り次第お知らせ致します。

地上波(日本テレビ・TBS ・テレビ朝日・テレビ東京・フジテレビ)各系列及び、BS(NHK BS・BS日テレ・BS-TBS・BSフジ・BS朝日・BSジャパン)でも放送予定は確認できていませんが、情報が入り次第お知らせ致します。

●NHK(総合・Eテレ=教育)・NHK BS1
NHKのアナウンスでは錦織圭の試合を中心に総合・Eテレで生中継予定となっています。また、デイリーハイライトでは当日の試合状況を放送しています。

●ＷＯＷＯＷ
全豪オープンテニス2017はWOWOWで連日生中継、大会2日目以降は加入が必要となります。詳しくは下記のＷＯＷＯＷのホームページをご覧ください。

リンク先→WOWOWオンライン

●インターネット配信（ネット中継）
インターネットに接続できる環境があればWOWOWメンバーズオンデマンドのHP又はアプリにアクセスし、スマホ・PC・タブレットからLIVE配信にて視聴可能となり非常に便利です。ご利用や加入に関しての詳しい情報はWOWOWのホームページよりご覧下さい。

リンク先→WOWOWオンライン

3回戦の放送スケジュール｜全豪オープンテニス2017

全豪オープンの生中継はWOWOWにて行われます。テレビ放送及びネット配信(WOWOWメンバーズオンデマンド)で生中継されますので、錦織圭の試合開始時刻に合わせご視聴ください。NHKに関しては生中継情報が入り次第お知らせ致します。

※錦織圭の試合は開始時刻は日本時間：1月20日(金)午後 17:00

WOWOW（生中継）
大会5日目(有料放送)
1月20日(金)午前8:55[ライブ] 1月20日(金)午後4:50[ライブ] ※無料放送はなく視聴にはお申し込みが必要です。
NHK 総合
1月20日(金)24:10～26:20(ハイライト)
1月20日(金)午後 17:00～19:30(生中継)
※NHK総合サブチャンネルで生中継となりました。
インターネット配信（WOWOWオンデマンド）
テレビのWOWOW放送と同時刻にLIVE配信され、見逃し配信も行われています。視聴方法など下記WOWOWのホームページよりご覧下さい。
リンク先→WOWOWオンライン

対戦者情報と過去の対戦成績｜全豪オープンテニス2017

ドゥディ・セラ[67位]=Dudi Sela 31才
ルカシュ・ラツコ[121位]=Lukas Lacko 29才
上記の対戦は、ルカシュ・ラツコが2-６・6-3・6-2・6-4で勝利し、錦織圭3回戦の対戦相手に決まりました。

ルカシュ・ラツコ[121位]との対戦成績

■錦織圭の2勝0敗
■対戦は2012年のマイアミオープンと2014年のシティオープンの2回、全豪オープンテニスでは2012年に3回戦進出が自己最高となります。2016年のウインブルドンでは予選から勝ち上がり3回戦まで勝ち上がるなどしていますが、Top10内の選手との対戦は2014年以来、全豪オープン1回戦は第26シードのアルベルト・ラモス＝ビノラス[26位]を3時間20分のフルセットで破り、さらに、2回戦もランキング上位の相手を倒し勢いがあるだけに危険な相手となりそうです。

トーナメント表｜全豪オープンテニス2017

錦織圭はトップハーフとなり、アンディー・マレーやロジャー・フェデラーの山に入っています。

シード選手一覧｜全豪オープンテニス2017

全豪オープンテニスのシードが発表され、シード表を更新いたしました。

順位	名前	国
1	アンディ・マレー	GBR
2	ノバク・ジョコビッチ	SRB
3	ミロシュ・ラオニッチ	CAN
4	スタン・ワウリンカ	SUI
5	錦織圭	JPN
6	ガエル・モンフィス	FRA
7	マリン・チリッチ	CRO
8	ドミニク・ティエム	AUT
9	ラファエル・ナダル	ESP
10	トマーシュ・ベルディヒ	CZE
11	ダビド・ゴフィン	BEL
12	ジョーウィルフリード・ツォンガ	FRA
13	ロベルト・バウティスタ=アグ	ESP
14	ニック・キリオス	AUS
15	グリゴール・ディミトロフ	BUL
16	リュカ・プイユ	FRA
17	ロジャー・フェデラー	SUI
18	リシャール・ガスケ	FRA
19	ジョン・イスナー	USA
20	イボ・カロビッチ	CRO
21	ダビド・フェレール	ESP
22	パブロ・クエバス	URU
23	ジャック・ソック	USA
24	アレクサンダー・ズベレフ	GER
25	ジル・シモン	FRA
26	アルバート・ラモス=ビノラス	ESP
27	バーナード・トミック	AUS
28	フェリシアーノ・ロペス	ESP
29	ビクトル・トロイツキ	SRB
30	パブロ・カレノ=ブスタ	ESP
31	サム・クエリー	USA
32	フィリップ・コールシュライバー	GER

全豪オープンテニス2017大会概要

大会名：Australian Open 2017
開催期間：2017年1月16日～1月29日
クラス：グランドスラム
開催地：オーストラリア (メルボルン)
コート：開閉式ハードコート (2コート)・屋外コート
時差：日本が2時間遅れとなります。
2016年の結果：N.ジョコビッチと準々決勝で対戦し敗退

全豪オープンテニス2017大会スケジュール(大会日程)

下記は錦織圭の青文字は勝ち進んだ場合に予想される試合日程となりますが、全豪オープンテニスはロッド・レーバーアリーナとハイセンスアリーナ、マーガレットコートが開閉式コートの為、このコートでの試合は天候の影響を受けにくいですが、状況によっては順延なども考えられますので、随時状況をお知らせいたします。

●1回戦：1/16(月)・1/17(火)
●3回戦：1/18(水)・1/19(木)
●3回戦：1/20(金)・1/21(土)
●4回戦：1/22(日)・1/23(月)
●準々決勝：1/24(火)・1/25(水)
● 準決勝：1/26(木)・1/27(金)
●決勝戦：1/29(日)

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三福まさと

スポーツライター(ぐぐスポ！でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitter・facebook)、メールからご連絡下さい。更に詳しいプロフィールは→こちら