12.15フランス ×モロッコ|今日のテレビ放送(解説/地上波/再放送)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|W杯2022準決勝

サッカーカタールW杯2022

サッカーワールドカップ 決勝トーナメント準決勝、フランス代表対モロッコ代表戦

今日のテレビ放送・ネット配信・ラジオ『各メディアの実況解説・生中継/再放送・ライブ配信/見逃し配信・放送時間』出場メンバー(スタメン)・トーナメント表・対戦成績など最新情報のまとめ

テレビ放送/ネット配信/ラジオ・今日の放送時間は?フランス対モロッコW杯2022準決勝

フランス代表×モロッコ代表戦はABEMAがライブ配信(放送終了後、見逃し配信が可能)、地上波・BS4KではNHKが生中継

日本時間12/15(木)4:00 Kick-off
放映先中継放送時間
ABEMAネット12/15(木)3:30~
テレビ朝日系列地上波
フジテレビ系列地上波
NHK総合地上波12/15(木)3:45~6:00
NHK BS4KBS12/15(木)3:45~6:00
NHK BS1BS12/15(木)9:00~10:50
NHKプラスネット12/15(木)3:45~6:00
DAZNネットハイライトのみ配信
NHKラジオ第1ラジオ

地上波・BS・無料配信の実況/解説情報

ABEMA 解説/実況は?|W杯決勝トーナメント準決勝

【放送席】解説:中山雅史,解説:中田浩二,実況:吉野真治(テレビ朝日)
【スタジオ】ゲスト:川平慈英,ゲスト:影山優佳,解説:松木安太郎,解説:稲本潤一,進行:林美沙希(テレビ朝日),ナレーション:海渡翼

視聴方法など詳しくは下記公式ページをご覧下さい。
AbemaTV公式ページ←

NHK総合/NHKBS4Kの解説・実況は?|W杯決勝トーナメント準決勝

【出演】福西崇史,道上美璃,小宮山晃義,【現地解説】森岡隆三,【現地実況アナウンサー】杉岡英樹

ラジオの解説/実況と聴取方法|W杯決勝トーナメント準決勝

NHKラジオ第1が日本戦を中心にここまで生中継をしています。日本戦以外の放送は未定

ラジオ機器の他、公式サイトよりラジオ中継を聞くことが可能です。各地域の周波数やネットで聴く方法など下記NHKラジオ公式サイトでご確認下さい。

NHKネットラジオ公式ページ←

フランス代表vsモロッコ戦はいつ開始?何時まで?|W杯決勝トーナメント準決勝

⏰カタール時差▶日本の方が6時間進んでいます

キックオフ時間試合会場
日本時間12/15(木)4:00
現地時間12/14(水)22:00
アルベイト・スタジアム

何時ころまで?試合が行われるかですが、前後半それぞれ45分(計90分)+ハーフタイム15分、ここにアディショナルタイム(試合が中断された分を延長する時間)、更に決勝ラウンドは引分がない為、延長戦+PKと2時間を超える可能性があります。

ワールドカップ2022決勝トーナメント表

引用元:ABEMA

対戦成績は?フランス代表vsモロッコ代表

対戦成績ではフランスは負けなし、ただ、直近の対戦が2007年と15年ぶり、今大会、最も波にのるモロッコだけに過去はあてにならないのかもしれません。

通算対戦成績

チーム名勝数引分勝数チーム名
フランス
総得点:12
320モロッコ
総得点:6

直近の対戦結果は2018年ロシア大会

日付チーム名スコアチーム名
2007/11/16フランス2-2モロッコ

【フランス代表 決勝トーナメント出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

https://youtu.be/EOQhMWXN47w

得点ランキング1位・エムバペ&2位・ジルーを擁するフランスは圧倒的攻撃力が魅力!

前回のW杯王者のフランス、キリアン・エムバペに大注目!圧倒的なスピードは100Mのウサイン・ボルトの平均速度時速37.5キロよりもほんの少しだけ遅いと言われ、現在、得点ランキング1位

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ディディエ・デシャン1968/10/15フランス
GK1 ウーゴ・ロリス1986/12/26トッテナム(イングランド)
GK16 スティーヴ・マンダンダ1985/3/28レンヌ
GK23 アルフォンス・アレオラ1993/2/27ウェストハム(イングランド)
DF2 バンジャマン・パヴァール1996/3/28バイエルン(ドイツ)
DF3 アクセル・ディザジ98/03/11モナコ
DF4 ラファエル・ヴァラン1993/4/25マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF5 ジュール・クンデ1998/11/12バルセロナ(スペイン)
DF17 ウィリアム・サリバ2001/3/24アーセナル(イングランド)
DF18 ダヨ・ウパメカノ1998/10/27バイエルン(ドイツ)
DF21 リュカ・エルナンデス1996/2/14バイエルン(ドイツ)
DF22 テオ・エルナンデス1997/10/6ミラン(イタリア)
DF24 イブラヒマ・コナテ1999/5/25リヴァプール(イングランド)
MF6 マッテオ・ゲンドゥージ1999/4/14マルセイユ
MF8 オーレリアン・チュアメニ2000/1/27レアル・マドリード(スペイン)
MF13 ユスフ・フォファナ1999/1/10モナコ
MF14 アドリアン・ラビオ1995/4/3ユヴェントス(イタリア)
MF15 ジョルダン・ヴェレトゥ1993/3/1マルセイユ
MF25 エドゥアルド・カマヴィンガ2002/11/10レアル・マドリード(スペイン)
FW7 アントワーヌ・グリーズマン1991/3/21アトレティコ・マドリード(スペイン)
FW9 オリヴィエ・ジルー1986/9/30ミラン(イタリア)
FW10 キリアン・エンバペ1998/12/20パリ・サンジェルマン
FW11 ウスマン・デンベレ1997/5/15バルセロナ(スペイン)
FW12 クリストファー・エンクンク1997/11/14ライプツィヒ(ドイツ)
FW19 カリム・ベンゼマ1987/12/19レアル・マドリード(スペイン)
FW20 キングスレイ・コマン1996/6/13バイエルン(ドイツ)
FW23 クシシュトフ・ピオンテク1995/7/1サレルニターナ(イタリア)

【モロッコの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022ベスト4

https://youtu.be/kn8GHQyCF98

アフリカ勢初ベスト4進出・モロッコの快進撃は続くのか!

カウンター主体の攻撃でアシュラフ・ハキミ、ハキム・ツィエクの右サイドのコンビを起点とし、ゴール前に人数を掛けるスタイル

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ワリド・レグラギ1975/9/23フランス
GK1 ヤシン・ブヌ1991/4/5セビージャ(スペイン)
GK12 ムニル・エルカジョウイ1989/5/10アルワフダ・メッカ(サウジアラビア)
GK22 レダ・タグナウティ1996/4/5ウィダード・カサブランカ
DF2 アシュラフ・ハキミ1998/11/4PSG(フランス)
DF3 ヌサイル・マズラウィ1997/11/14バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
DF5 ナイーフ・アゲール1996/3/30ウェストハム(イングランド)
DF6 ロマン・サイス1990/3/26ベシクタシュ(トルコ)
DF18 ジャワド・エル・ヤミク1992/2/29バジャドリード(スペイン)
DF20 アシュラフ・ダリ1999/5/6ブレスト(フランス)
DF24 バドル・ベノウン1993/9/30カタールSC(カタール)
DF25 ヤヒア・アティヤット・アラー1995/3/2ウィダード・カサブランカ
MF4 ソフィアン・アムラバト1996/8/21フィオレンティーナ(イタリア)
MF7 ハキム・シイェシュ1993/3/19チェルシー(イングランド)
MF8 アゼディン・ウナイ2000/4/19アンジェ(フランス)
MF欠場(負傷) アミーヌ・アリ1997/6/18マルセイユ(フランス)
MF10 アナス・ザルリ2000/11/7バーンリー(イングランド)
MF13 イリアス・シャイル1997/10/30QPR(イングランド)
MF14 ザカリア・アブフラル2000/2/18トゥールーズ(フランス)
MF15 セリム・アマラー1996/11/15スタンダール・リエージュ(ベルギー)
MF17 ソフィアン・ブファル1993/9/17アンジェ(フランス)
MF23 ビラル・エル・カヌ2004/5/10ヘンク(ベルギー)
MF26 ヤヒヤ・ジャブラヌ1991/6/18ウィダード・カサブランカ
FW9 アブデルラザク・ハムダラー1990/12/17アルイテハド(サウジアラビア)
FW11 アブデルハミド・サビリ1996/11/28サンプドリア(イタリア)
FW16 アブデ2001/12/17オサスナ(スペイン)
FW19 ユセフ・エン=ネシリ1997/6/1セビージャ(スペイン)
FW21 ワリド・シェディラ1998/1/22バーリ(イタリア)

出典元一覧

→https://www.fifa.com/
→https://www.qatar2022.qa/
→https://www3.nhk.or.jp/
→https://www.fujitv.co.jp/
→https://www.tv-asahi.co.jp/
https://abema.tv/
公式情報を元に作成しています。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら