10.15オーストラリア戦のテレビ中継は？放送時間(ネット配信・ラジオ・テレビ)ほか【サッカー日本代表】

2024-10-16サッカー日本代表

2024年10月15日、FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選（3次予選）のオーストラリア代表との重要な一戦

オーストラリア代表vs 日本代表戦のテレビ放映・ネット配信・ラジオなど生中継情報を中心に、過去の対戦成績・オーストラリア代表招集メンバーなど、どこよりも分かりやすく最新の観戦情報をお届けします。

オーストラリア代表 vs 日本代表 試合概要

この試合は埼玉スタジアム2002で行われます。すでにチケットは完売し当日券の情報もありません。

• 大会: FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選（3次予選）
• 対戦カード: 日本代表 vs オーストラリア代表
  日本時間：日本時間 2024年10月15日 19:35

#オーストラリア代表 戦のテレビ放送・ネット配信・ラジオ放送情報は？

ホームゲームの為、配信のDAZNと地上波はテレビ朝日系列で中継、残念ながらラジオ放送はありません。

他の民放（日本テレビ・TBS・フジテレビ）、NHK総合/NHK BS、スカパー！などCS放送など、すべて中継はありません。

• テレビ朝日系列（地上波）
  2024年10月15日(火) 19:00 〜 21:35
  【ナビゲーター】川平慈英
  【解説】松木安太郎、内田篤人
  【ピッチ解説】槙野智章
  【ゲスト】矢部浩之、影山優佳
  【実況】寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)
  【リポーター】柳下圭佑(テレビ朝日アナウンサー)
  【スタジオ進行】三谷紬(テレビ朝日アナウンサー)
• DAZN　(配信)
  試合に合わせご視聴下さい。
  【解説：小野伸二、中村憲剛　実況：野村明弘】
• ラジオ放送（放送はありません）
  

オーストラリア代表招集メンバー

オーストラリア代表の新監督、トニー・ポポヴィッチの下で編成されたチームには、Jリーグで活躍する選手も含まれています

注目選手

GK: ジョー・ガウチ（アストン・ヴィラ）、マシュー・ライアン（ローマ）
DF: トーマス・デン（アルビレックス新潟）、ハリー・サウター（シェフィールド・ユナイテッド）
MF: ジャクソン・アーバイン（ザンクトパウリ）、マッシモ・ルオンゴ（イプスウィッチ）
FW: ミッチェル・デューク（FC町田ゼルビア）、クレイグ・グッドウィン（アル・ワフダ）

ゴールキーパー (GK)

• マシュー・ライアン（ASローマ／イタリア）
• ポール・イッツォ（ラナースFC／デンマーク）
• ジョー・ガウチ（アストン・ヴィラ／イングランド）

ディフェンダー (DF)

• アジズ・ベヒッチ（メルボルン・シティ）
• ジョーダン・ボス（ウェステルロー／ベルギー）
• キャメロン・バージェス（イプスウィッチ・タウン／イングランド）
• トーマス・デン（アルビレックス新潟／日本）
• ジェイソン・ゲリア（メルボルン・ビクトリー）
• ルイス・ミラー（ハイバーニアン／スコットランド）
• キー・ロールズ（ハーツ／スコットランド）
• ハリー・サウター（シェフィールド・ユナイテッド／イングランド）
• ジャンニ・ステンスネス（ヴァイキングFK／ノルウェー）

ミッドフィールダー (MF)

• キアヌ・バッカス（マンスフィールド・タウン／イングランド）
• アルディン・フルスティッチ（サレルニターナ／イタリア）
• ジャクソン・アーバイン（ザンクトパウリ／ドイツ）
• マッシモ・ルオンゴ（イプスウィッチ／イングランド）
• ライリー・マッグリー（ミドルズブラ／イングランド）
• コナー・メトカーフ（ザンクトパウリ／ドイツ）
• エイデン・オニール（スタンダール・リエージュ／ベルギー）

フォワード (FW)

• ダニエル・アルザニ（メルボルン・ビクトリー）
• ミッチェル・デューク（FC町田ゼルビア／日本）
• クレイグ・グッドウィン（アルワフダ／サウジアラビア）
• ネストリ・イランクンダ（バイエルン／ドイツ）
• サミュエル・シルヴェラ（ポーツマス／イングランド）
• アポストロス・スタマテロプロス（マザーウェル／スコットランド）

オーストラリア代表 vs 日本代表　過去の対戦成績

2026年のFIFAワールドカップは、これまでにない規模で開催されることが決定しました。本大会の参加国数が『48』に拡大され、アジアからの出場枠も『8.5』に増加するという画期的な変更が行われます。

アジア予選の新たな形式

2次予選を突破した18カ国は、6カ国ずつ3つのグループに分けられ、ホーム＆アウェイ方式で熱い戦いを繰り広げます。各グループの上位2カ国は本大会への切符を手にしますが、3位と4位のチームにもまだチャンスが残されています。彼らは4次予選（アジア・プレーオフ）で2枠を、さらに大陸間プレーオフで1枠を争うことになります。

オーストラリア代表の挑戦

2024年6月27日に行われた組み合わせ抽選会で、オーストラリア代表はグループCに配置されることが決まりました。このグループは「死の組」と呼ばれるほどの激戦が予想されます。

グループC

• 日本（17位）
• オーストラリア（23位）
• サウジアラビア（56位）
• バーレーン（81位）
• 中国（88位）
• インドネシア（134位）

オーストラリア代表は、強豪の日本との激戦を制し、ワールドカップ本大会への切符を手にすることができるでしょうか。サッカーファンの期待と注目が集まる中、アジア最終予選の幕が上がろうとしています。

FIFA公式情報を元に作成
https://www.fifa.com/