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【錦織圭 日本代表復帰戦】デビスカップ2024コロンビア戦の試合スケジュールと見どころ

デビスカップ

錦織圭がデビスカップ2024に登場！日本代表 vs コロンビア戦のの試合スケジュールと放送情報

今回は、男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ2024」における日本対コロンビア戦について詳しくお伝えします。

この大会は、錦織圭選手の復帰戦としても注目されています。

錦織圭選手は約4年ぶりにデビスカップに出場し、彼のパフォーマンスが日本チームにどのような影響を与えるのか、見逃せません。

さらに、他の日本代表選手たちの活躍にも注目です。最後までご覧いただくことで、試合の見どころや選手たちの魅力を存分に楽しんでいただけますので、ぜひ最後までお付き合いください！

試合速報や対戦成績など掲載

デビスカップとワールドグループの説明

デビスカップは、国際テニス連盟（ITF）が主催する世界最大の男子国別対抗戦です。

テニスのワールドカップとも言われ、国を代表する選手たちが熱い戦いを繰り広げます。

大会は複数のグループに分かれており、最上位のワールドグループ1では、各国が2025年のデビスカップ予選進出を目指して競い合います。

日本チームはワールドグループ1に入っています。

ワールドグループ1で勝利した12カ国は、2025年のデビスカップ予選で競い、さらに勝利すると決勝トーナメントに進出し、その年のテニス世界１を目指します。

一方、敗退した国はワールドグループIプレーオフで再び戦います。

日本代表は、勝てば予選選出！負ければ、プレーオフに回りグループ１への残留をかけた試合に挑む事となります。

錦織圭選手の注目ポイント

錦織圭選手は、約4年ぶりにデビスカップのメンバーに選出されました。

前回の選出は2020年のエクアドル戦ですが、怪我の影響もあり試合には出場していません。

試合に出場したのは2016年のイギリス戦以来となります。

錦織圭の復帰は、日本チームにとって大きな力となり、多くのファンが期待を寄せています。

試合スケジュール

大会1日目：9月14日（土）

午後2:00 西岡良仁選手 vs アドリア・ソリアノバレラ選手

終わり次第 錦織圭選手 vs ニコラス・メヒア選手

（試合は1時間30分～2時間30分の間で終了することが多いです）

大会2日目：9月15日（日）

午後1:00 ダブルス：錦織圭選手/綿貫陽介選手 vs ニコラス・バリエントス選手/クリスティアン・ロドリゲス選手

終わり次第 西岡良仁選手 vs ニコラス・メヒア選手

終わり次第 錦織圭選手 vs アドリア・ソリアノバレラ選手

試合形式と勝敗決定

シングルス・ダブルスともに3セットマッチ、各セット6ゲームオール後7ポイントタイブレーク方式で行われます。

デビスカップでは、先に3勝したチームが勝利となります。勝敗が決まった後の試合は通常行われませんが、試合形式を変更して行う場合があります。

錦織圭選手の対戦相手

ニコラス・メヒア選手
プロフィール: 24歳、世界ランキング249位

アドリア・ソリアノバレラ選手
プロフィール: 25歳、世界ランキング460位

放送予定

デビスカップの試合は、WOWOWオンデマンドでライブ配信されます。

WOWOWのテレビ中継はありませんのでご注意下さい。

また、、NHKや民放地上波、BSでの放送は予定されていません。

WOWOWオンデマンドはインターネットに接続できる環境があれば、スマホやPC、タブレットから視聴可能です。見逃し配信もあるので、試合をリアルタイムで見逃してしまった方も安心して楽しめます。

WOWOWオンデマンドはインターネットに接続できる環境があれば、ホームページ又はアプリから、スマホ・PC・タブレットからLIVE配信にて視聴ができます。また、見逃し配信もあるので、好きな時間で見る事も可能性です。

※ATPマスターズ1000、ATP500、ATP250、ATPファイナルズ、など、ほとんど試合の視聴可能です

WOWOW公式ページ←

以上、デビスカップ2024の見どころをお伝えしました。

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三福まさと

スポーツライター(ぐぐスポ！でのライター歴8年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1200記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitter・facebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら

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Posted by 三福まさと