【モロッコ勝利 1-0 ポルトガル】W杯準々決勝・テレビ地上波(再放送/解説)・ライブ中継/無料配信・スタメン・対戦成績|ワールドカップ2022

サッカーカタールW杯2022

サッカーワールドカップ 決勝トーナメント準々決勝、モロッコ代表対ポルトガル代表戦

テレビ放送・ネット配信・ラジオ『各メディアの実況解説・生中継/再放送・ライブ配信/見逃し配信・放送時間』出場メンバー(スタメン)・トーナメント表をまとめて掲載

テレビ放送/ネット配信/ラジオの放送時間は?【モロッコ対ポルトガル戦】ワールドカップサッカー2022

モロッコ代表×ポルトガル代表戦はABEMAがライブ配信(放送終了後、見逃し配信が可能)とNHK地上波・BSで中継

日本時間12/11(日)0:00 Kick-off
放映先中継放送時間
ABEMAネット12/10(土)23:15~
テレビ朝日系列地上波
フジテレビ系列地上波
NHK総合地上波12/10(土)23:50~2:00
NHK BS4KBS12/10(土)23:50~2:00
NHK BS1BS 12/11(日)9:00~10:50
NHKプラスネット12/10(土)23:50~2:00
DAZNネットハイライトのみ配信
NHKラジオ第1ラジオ

地上波・BS・無料配信の実況/解説情報

ABEMA 解説/実況は?|W杯決勝トーナメント準々決勝

▽ABEMA▽
【放送席】解説:中田浩二,実況:吉野真治(テレビ朝日)
【スタジオ】キャスター:矢部浩之(ABEMA・テレビ朝日 FIFAワールドカップキャスター )
サポーターイレブン:高橋ひかる,解説:名波浩,解説:槙野智章
進行:貴島明日香(アベマ公式アナウンサー)
ナレーション:石川界人

視聴方法など詳しくは下記公式ページをご覧下さい。
AbemaTV公式ページ←

決勝トーナメント(モロッコ対ポルトガル)戦のNHK総合/NHK BS4K解説/実況は?

▽NHK▽
【出演】福西崇史,佐藤寿人,高階亜理沙,鳥海貴樹
【現地解説】山本昌邦
【現地実況アナウンサー】下境秀幸

ラジオの解説/実況と聴取方法|W杯決勝トーナメント準々決勝

NHKラジオ第1が日本戦を中心にここまで生中継をしています。日本戦以外の放送は未定

ラジオ機器の他、公式サイトよりラジオ中継を聞くことが可能です。各地域の周波数やネットで聴く方法など下記NHKラジオ公式サイトでご確認下さい。

NHKネットラジオ公式ページ←

モロッコ代表vsポルトガル戦はいつ?何時まで?|W杯決勝トーナメント準々決勝

⏰カタール時差▶モロッコの方が6時間進んでいます

キックオフ時間試合会場
日本時間12/11(日)0:00
現地時間12/10(土)18:00
アルスママ・スタジアム

何時ころまで?試合が行われるかですが、前後半それぞれ45分(計90分)+ハーフタイム15分、ここにアディショナルタイム(試合が中断された分を延長する時間)、更に決勝ラウンドは引分がない為、延長戦+PKと2時間を超える可能性があります。

ワールドカップ2022決勝トーナメント表

引用元:ABEMA

対戦成績は?モロッコ代表vsポルトガル代表

今大会ダークホースのモロッコと圧倒的攻撃力を誇るポルトガルの激突!ベスト4へ進出するのはどちらの国か!

通算対戦成績

チーム名勝数引分勝数チーム名
モロッコ
総得点:3
101ポルトガル
総得点:2

直近の対戦結果

日付チーム名スコアチーム名
2018/06/20
W杯ロシア大会
モロッコ0-1ポルトガル

【モロッコ代表 決勝トーナメント出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022

モロッコはPK戦の末、強豪スペインに勝利。各ポジションにタレントが揃っているが、120分間の死闘の影響がどこまで残っているか。国の歴史をさらに塗り替えるべく選手たちは最後まで走り抜くだろう。

カウンター主体の攻撃でアシュラフ・ハキミ、ハキム・ツィエクの右サイドのコンビを起点とし、ゴール前に人数を掛けるスタイル

https://www.youtube.com/watch?v=9U8UwGap9p0

POS背番号/選手名生年月日所属
監督ワリド・レグラギ1975/9/23フランス
GK1 ヤシン・ブヌ1991/4/5セビージャ(スペイン)
GK12 ムニル・エルカジョウイ1989/5/10アルワフダ・メッカ(サウジアラビア)
GK22 レダ・タグナウティ1996/4/5ウィダード・カサブランカ
DF2 アシュラフ・ハキミ1998/11/4PSG(フランス)
DF3 ヌサイル・マズラウィ1997/11/14バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
DF5 ナイーフ・アゲール1996/3/30ウェストハム(イングランド)
DF6 ロマン・サイス1990/3/26ベシクタシュ(トルコ)
DF18 ジャワド・エル・ヤミク1992/2/29バジャドリード(スペイン)
DF20 アシュラフ・ダリ1999/5/6ブレスト(フランス)
DF24 バドル・ベノウン1993/9/30カタールSC(カタール)
DF25 ヤヒア・アティヤット・アラー1995/3/2ウィダード・カサブランカ
MF4 ソフィアン・アムラバト1996/8/21フィオレンティーナ(イタリア)
MF7 ハキム・シイェシュ1993/3/19チェルシー(イングランド)
MF8 アゼディン・ウナイ2000/4/19アンジェ(フランス)
MF欠場(負傷) アミーヌ・アリ1997/6/18マルセイユ(フランス)
MF10 アナス・ザルリ2000/11/7バーンリー(イングランド)
MF13 イリアス・シャイル1997/10/30QPR(イングランド)
MF14 ザカリア・アブフラル2000/2/18トゥールーズ(フランス)
MF15 セリム・アマラー1996/11/15スタンダール・リエージュ(ベルギー)
MF17 ソフィアン・ブファル1993/9/17アンジェ(フランス)
MF23 ビラル・エル・カヌ2004/5/10ヘンク(ベルギー)
MF26 ヤヒヤ・ジャブラヌ1991/6/18ウィダード・カサブランカ
FW9 アブデルラザク・ハムダラー1990/12/17アルイテハド(サウジアラビア)
FW11 アブデルハミド・サビリ1996/11/28サンプドリア(イタリア)
FW16 アブデ2001/12/17オサスナ(スペイン)
FW19 ユセフ・エン=ネシリ1997/6/1セビージャ(スペイン)
FW21 ワリド・シェディラ1998/1/22バーリ(イタリア)

【ポルトガルの出場メンバースタメンは?】W杯カタール2022ベスト8

スイス戦でゴールラッシュを見せたポルトガルはベスト16でニュースターが誕生。21歳のラモスが今大会初のハットトリックを記録。今大会でも屈指のクオリティを誇る前線の選手たちがモロッコに牙をむく。

https://www.youtube.com/watch?v=GSZb6ZXlnQU

POS背番号/選手名生年月日所属
監督フェルナンド・サントス1954/10/10ポルトガル
GK1 ルイ・パトリシオ1988/2/15ローマ(イタリア)
GK12 ジョゼ・サー1993/1/17ウォルヴァーハンプトン(イングランド)
GK22 ディオゴ・コスタ1999/9/19ポルト
DF2 ディオゴ・ダロート1999/3/18マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
DF3 ぺぺ1983/2/26ポルト
DF4 ルベン・ディアス1997/5/14マンチェスター・シティ(イングランド)
DF5 ラファエル・ゲレイロ1993/12/22ドルトムント(ドイツ)
DF13 ダニーロ・ペレイラ1991/9/9パリ・サンジェルマン(フランス)
DF19 ヌーノ・メンデス2002/6/19パリ・サンジェルマン(フランス)
DF20 ジョアン・カンセロ1994/5/27マンチェスター・シティ(イングランド)
DF24 アントニオ・シルヴァ2003/10/30ベンフィカ
MF6 ジョアン・パリ―ニャ1995/7/9フラム(イングランド)
MF8 ブルーノ・フェルナンデス1994/9/8マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
MF14 ウィリアム・カルヴァーリョ1992/4/7べティス(スペイン)
MF16 ヴィティーニャ2000/2/13パリ・サンジェルマン(フランス)
MF17 ジョアン・マリオ1993/1/19ベンフィカ
MF18 ルーベン・ネヴェス1997/3/13ウォルヴァーハンプトン(イングランド)
MF23 マテウス・ヌネス1998/8/27ウォルヴァーハンプトン(イングランド)
MF25 オターヴィオ1995/2/9ポルト
FW7 クリスティアーノ・ロナウド1985/2/5無所属
FW9 アンドレ・シウヴァ1995/11/6ライプツィヒ(ドイツ)
FW10 ベルナルド・シウヴァ1994/8/10マンチェスター・シティ(イングランド)
FW11 ジョアン・フェリックス1999/11/10アトレティコ・マドリード(スペイン)
FW15 ラフェエウ・レオン1999/6/10ミラン(イタリア)
FW21 リカルド・オルタ1994/9/15ブラガ
FW26 ゴンサロ・ラモス2001/6/20ベンフィカ

出典元一覧

→https://www.fifa.com/
→https://www.qatar2022.qa/
→https://www3.nhk.or.jp/
→https://www.fujitv.co.jp/
→https://www.tv-asahi.co.jp/
https://abema.tv/
公式情報を元に作成しています。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら