大坂なおみ 東レパンパシフィックオープンテニス2016準々決勝の放送予定と試合日程

大坂なおみ,東レ パンパシフィック オープン テニス

大坂なおみの2017年度、試合予定(結果)は下記をご覧ください。

大坂なおみ 最新の試合予定とテレビ放送・結果速報|2017年

大坂なおみ東レパンパシフィックオープンテニス2016準々決勝に進出しました。

全米オープンテニスでは、3回戦まで勝ち進み注目を集めましたが、東レオープンテニスでも、チブルコバ(12位)をストレートで破り勝ち上がっています。

大坂なおみ準々決勝の試合予定(試合開始時刻)・テレビ情報(テレビ局、生中継予定)・トーナメント表(ドロー)や対戦成績など、まとめた情報をお知らせいたします。

大坂なおみ準々決勝の試合予定と試合開始時刻

準々決勝の試合開始時刻ですが、同日にダブルス準決勝も予定されていますので、試合の組み合わせによって開始時刻が異なってきます。

平均的な試合時間を考慮し、スケジュールが発表され次第、目安となる試合開始時刻を掲載いたします。

  • 9月23日(金)午後15:00~16:30前後
    ※センターコートの第4試合に組まれました。
    ※第1試合の試合開始時刻は10:00となっています。

大坂なおみ準々決勝の試合速報と結果|東レPPOテニス2016

15:22大坂なおみのサーブで試合開始

大坂なおみ[66位]67
Sasnovich[107位]36

■第1セット、1ゲームSasnovichがブレイク
2ゲーム、大坂なおみがブレイクバック
4ゲーム、大坂なおみがブレイク
5ゲームSasnovichがブレイク
6ゲーム、大坂なおみがブレイク
■第2セット、Sasnovichのサーブから
2,4ゲームSasnovichがブレイク
7ゲーム、大坂なおみがブレイクバック
9ゲーム、大坂なおみが更にブレイクバック
タイブレイクへ8-6で、第2セットは2ブレイクダウンからの逆転で勝利

準々決勝のAliaksandra Sasnovich[107位]戦は6-3・7-6で勝利し準決勝進出!

東レパンパシフィックオープンテニス2016準決勝の試合日程(開始時刻)・放送予定・対戦成績・ドローなどの詳細は下記サイトをご覧ください。の詳細は下記サイトをご覧ください。

→大坂なおみ 東レパンパシフィックオープンテニス2016準決勝の放送予定と試合日程

テレビ局情報と放送予定|東レパンパシフィックオープンテニス2016

地上波・BS・CS放送での試合中継状況ですが、準々決勝まではスカパー!GAORAにて生中継となっております。準決勝・決勝戦はBS-TBSにて生中継情報が入っております。

  • 地上波
    準々決勝の試合中継は予定されていません。
  • BS-TBS
    準々決勝の試合中継は予定されていません。
  • GAORA SPORTS
    準々決勝の生中継はスカパー!GAORAとなります。視聴に関する詳しい詳細は下記スカパーのホームページをご覧ください。
    リンク先→スカパー!
  • インターネット配信
    GAORA加入者は、スカパー!オンデマンドにて、PC、スマホ、タブレットなどで、LIVE配信されることがあります。詳しい詳細は下記スカパーのホームページをご覧ください。
    リンク先→スカパー!

大坂なおみ準々決勝の放送予定と生中継の日時

大坂なおみの東レPPOテニス2016準々決勝の生中継はGAORAにて行われます。

GAORAでの視聴は、大坂なおみの試合開始時刻に合わせ、GAORAチャンネルからご覧ください。

大坂なおみの試合開始予定時刻について

9月23日(金)午後15:00~16:00前後

  • GAORA(生中継)
    9月23日(金)11:45 ~ 17:30

対戦相手と過去の対戦成績| 東レPPOテニス2016

Aliaksandra Sasnovich[107位] カロリナ・プリスコバ[6位]

上記の対戦は、Sasnovichがカロリナ・プリスコバ[6位]を6-4・6-2で破り、大坂なおみ、準々決勝の対戦相手にきまりました。

Aliaksandra Sasnovichとの対戦成績

●初対戦

●予選から勝ち上がってきた22歳のベラルーシの選手、ジャパンウイメンズオープン2016では、土居美咲に1回戦で勝利しています。

東レPPOテニス2回戦は、第3シードのカロリナ・プリスコバ[6位]に勝利と勢いがあるだけに、次世代を担う選手同士の対戦となりました。

大坂なおみ選手について

アメリカ人の父と日本人のハーフで大阪生まれ、身長も180Cm(69kg)と恵まれた体から繰り出される、200Km超えのサーブが武器です。

全米オープンでも201㎞とビックサーブを放ち注目されてました。2016年はグランドスラム(全豪オープン・全仏オープン・全英オープン)の3回戦まで進出し、大きな大会での実績をあげつつあります。全米オープンの3回戦では、4回戦進出が見えた試合でしたが、最後の最後で精神的な弱さが見えてしまい残念な結果となっていました。

回り込んでの強打のフォアハンドやも男子顔負けのファーストサーブの精度が上がってくれば、優勝をも見えてくるのではないでしょうか?

ドロー表「トーナメント表」|東レPPOテニス2016

The following two tabs change content below.
スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら