大坂なおみ 東レパンパシフィックオープンテニス2016準決勝の放送予定と試合日程

スポーツ

大坂なおみの2017年度、試合予定(結果)は下記をご覧ください。

大坂なおみ 最新の試合予定とテレビ放送・結果速報|2017年

大坂なおみが東レパンパシフィックオープンテニス2016の準決勝に進出!

大坂なおみ準決勝の試合予定日(試合開始時刻)・テレビ情報(放送局、生中継予定)・トーナメント表(ドロー)・対戦成績など、まとめた情報を速報にてお知らせいたします。

大坂なおみ準決勝の試合予定と試合開始時刻

準決勝の試合開始時刻ですが、センターコートは屋根付の為、天候の影響はありませんが、それ以外の試合が雨の影響で順延となるケースが発生しています。そのため、第1試合の開始時刻変更も予想されます。

大会スケジュールでは、シングルス2試合(準決勝)・ダブルス(決勝)が予定となり、試合開始時刻は12:00となっております。

大坂なおみの試合スケジュールが発表され次第、目安となる試合開始時刻を掲載いたします。

  • 9月24日(土)午後13:30~14:30前後
    ※センターコートの第2試合に組まれました。

大坂なおみ準決勝の試合速報と結果|東レPPOテニス2016

15:01現在、準決勝第1試合キャロライン・ウォズニアッキvsアグニエシュカ・ラドワンスカ戦は、セットカウント2-1でウォズニアッキが勝利し決勝進出となりました。

15:20エリナ・スビトリナのサービスで試合開始

大坂なおみ[66位]166
E.スビトリナ[20位]632

■第1セット、4ゲーム・E.スビトリナがブレイク
6ゲーム・E.スビトリナがブレイク
■第2セット、大坂なおみのサーブから
6ゲーム・大坂なおみがブレイク成功
■第3セット、E.スビトリナのサーブから
5ゲーム・大坂なおみがブレイク成功
7ゲーム・大坂なおみが更にブレイク

準決勝のエリナ・スビトリナ[20位]戦は1-6・6-3・6-2で勝利し、ついに決勝に進出しました!

東レパンパシフィックオープンテニス2016決勝戦の試合日程(開始時刻)・放送予定・対戦成績・ドローなどの詳細は下記サイトをご覧ください。の詳細は下記サイトをご覧ください。

→大坂なおみ 東レパンパシフィックオープンテニス2016決勝戦の放送予定と試合日程

テレビ局情報と放送予定|東レパンパシフィックオープンテニス2016

地上波・BS・CS放送での試合中継状況ですが、準決勝・決勝戦はBS-TBSにて生中継予定となっております。

  • 地上波|TBS(関東ローカル)
    準決勝ハイライト
  • BS-TBS
    準決勝は生中継
  • GAORA SPORTS
    録画放送
    視聴に関する詳しい詳細は下記スカパーのホームページをご覧ください。
    リンク先→スカパー!
  • インターネット配信
    GAORA加入者は、スカパー!オンデマンドにて、PC、スマホ、タブレットなどで、LIVE配信されることがあります。
    詳しい詳細は下記スカパーのホームページをご覧ください。
    リンク先→スカパー!

大坂なおみ準決勝の放送予定と生中継の日時

大坂なおみの東レパンパシフィックオープンテニス2016準決勝の生中継は、BS-TBSにてライブ放送が予定されています。

大坂なおみの試合開始予定時刻について

9月24日(土)午後13:30~14:30前後

  • BS-TBS(生中継)
    9月24日(土)ひる12:00-14:00
    ※放送時間の延長はなく、14:00~はプロ野球が放送されています。
  • TBS(ハイライト)
    9月25日(日)午前2:23-3:23
    ※関東ローカル
  • GAORA SPORTS(録画)
    9月24日(土)よる23:30-28:00

対戦相手と過去の対戦成績| 東レPPOテニス2016

ガルビネ・ムグルサ[3位]・22才
エリナ・スビトリナ[20位]・22才

上記の勝ち上がりは、エリナ・スビトリナが第1シードのガルビネ・ムグルサを6-2・4-6・6-3で破り、大坂なおみ準決勝の対戦相手に決まりました。

エリナ・スビトリナとの対戦成績

●大坂なおみの1勝1敗

●直近の対戦は2016年の全豪オープン2回戦で対戦し、6-4・6-4のストレート勝ちをし注目を集めました。1敗は2014年ジャパンウイメンズオープンで対戦し1-2で敗れています。
エリナ・スビトリナは今季1勝(通算4勝)しています。実績を挙げている選手相手ですが、2016年1月の勝利から、どれだけ大坂なおみのレベルが上がっているのか注目したい所です。

大坂なおみ選手について

ハイチ出身のアメリカ人の父と、日本人の母親のハーフで大阪生まれ、身長も180Cm(69kg)と恵まれた体から繰り出される、200Km超えのサーブが武器です。

全米オープンでも201㎞とビックサーブを放ち注目されてました。2016年はグランドスラム(全豪オープン・全仏オープン・全英オープン)の3回戦まで進出し、大きな大会での実績をあげつつあります。全米オープンの3回戦では、4回戦進出が見えた試合でしたが、最後の最後で精神的な弱さが見えてしまい残念な結果となっていました。

回り込んでの強打のフォアハンドやも男子顔負けのファーストサーブの精度が上がってくれば、優勝をも見えてくるのではないでしょうか?

ドロー表「トーナメント表」|東レPPOテニス2016

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら