【 D.メドベージェフvs D.ティエム】準決勝 2020全米オープンのテレビ放送・試合予定・試合結果速報|US Open テニス・男子シングルス

ドミニク ティエム,全米オープンテニス

全米オープンテニス2020の男子シングルス準決勝の対戦カードの1つは、第3シードの.ダニール・メドベージェフ 5位/24歳 vs 第2シードのドミニク・ティエム3位・27才、決勝進出を目指し、現地9/11(金)→日本9/12(土)の日程で行われます。

D. メドベージェフ5位 vs D.ティエム3位の男子シングルス準決勝の中継情報(テレビ放映・ネット配信)・試合時刻(開始予定)・対戦成績・男子ドローなど、US OPENの発表に合わせ随時速報にて更新

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【 D. メドベージェフvs D.ティエム】男子シングルス準決勝の試合予定(開始時刻) |全米オープンテニス2020

■ニューヨークとの時差
⇒日本が13時間進んでいます。

準決勝試合日
日本時間9/12(土)
現地時間9/11(金)

■男子シングルスはARTHUR ASHE STADIUM(センターコート)のNIGHTセッションに2試合が予定
■NIGHTセッション1試合目は(現地16:00→日本 翌5:00)

男子シングルスもう一つの準決勝
⇒P. カレーニョ・ブスタ vs A.ズベレフ

US OPEN 2020 女子シングルス準決勝の試合日時とスコア(結果)

女子の試合は男子の前日に行われます。

現地時間9/10(木)19:00→日本時間9/11(金)8:00
⇒大坂なおみvs J.ブレイディ

上記対戦が終わり次第開始
⇒S.ウィリアムズ vs V.アザレンカ

全米オープンテニス 男子シングルス準決勝のテレビ放送予定/ネット配信

全米オープンテニスはWOWOWが独占中継の為、NHK 総合・BS1での放送はありません。

テレビ局男子女子
WOWOW生中継生中継
NHK総合 BS1予定なし予定なし

※WOWOWの公式情報によると初月は料金なし、ネットからの加入だと約15分程度で視聴が出来るとの事、すでにご利用されている方は試合開始に合わせご視聴下さい。

D. メドベージェフvs D.ティエムの試合予定が決まり次第更新

男子シングルス準決勝放送日程
準決勝1
(8:00開始)
9/12(土)午前4:55

TV WOWOWライブ

NET WOWOWメンバーズオンデマンドで同時配信

準決勝2
(準決勝1が終わり次第)

テレビ・ネットの視聴方法は下記をご覧ください。

WOWOW公式サイト→WOWOW視聴方法

【 D. メドベージェフvs D.ティエム】 準決勝のスコア(試合結果)

D. メドベージェフ5位26600
D.ティエム3位67700

D. メドベージェフvs D.ティエムとの対戦成績

ダニール・メドベージェフ
Daniil Medvedev
5位
選手ドミニク・ティエム3位・27才
Dominic Thiem

3位
1勝対戦2勝
24才
(1996.02.11)
年齢26才
(1993.09.03)
ロシア国籍オーストリア
198㎝身長185㎝
右/両手利手右/片手
7勝優勝16勝
4位
(2019.09.09)
最高現在キャリアハイ
直近の対戦は2019年のロジャーズカップ準々決勝で当たり6-3 6-1 でダニール・メドベージェフが勝利

ドミニク・ティエムは2018・2019の全仏オープンで準優勝、2020年の全豪オープンも準優勝とあと一歩でグランドスラムタイトルに届かない状況にありましたが、今回の全米はジョコビッチ・ナダル・フェデラーもいない状況、最も優勝に近い選手といえるのかもしれません。

ダニール・メドベージェフは昨年の全米オープン決勝戦でナダルに4時間50分のフルセットで敗れるなど悔しい経験をし準優勝、2019年間最多勝を獲得

5セットマッチでの対戦は初、実力が拮抗している両者、死闘になりそうな予感です。

全米オープンテニス2020男子シングルスドロー

USオープンテニス2020男子ドロー トップハーフ
USオープンテニス2020男子ドロー ボトムハーフ

この記事のはUS OPENATP TourWTA Tourの公式情報を元に作成しています。内容や記載についてのご不明点・ご意見はお問合せ先よりご連絡下さい。

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スポーツライター(ぐぐスポ!でのライター歴10年目に突入) 埼玉県出身(東京都在住)。大手通信会社を退社後、WEB制作や記事作成の仕事を立ち上げる。学生時代はテニス・サッカーを行い、様々なスポーツに親しみながら知識を深め、ATPツアー・WTAツアーなど年間100試合以上、サッカー・ラグビー・野球・フュギュアスケート・卓球・バドミントン・オリンピックやその他のスポーツを含めると、ほぼ競技を見ない日は無いという現状、どの分野でも徹底した調査と取材をモットーに1700記事以上作成の実績 記事についてのご意見などは→お問合せ、SNS(Twitterfacebook)、メールからご連絡下さい。 更に詳しいプロフィールは→こちら